新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
アとしまして、8つの工業団地のその先の用地需要についてです。 本市の8つの工業団地は、一時8割ほど決まっていたものの、コロナ禍で6割まで落ち込み、その後の対策により7割ほどまで戻ったと伺っております。その先の次の工業用地を見据えた取組として、企業立地ビジョンの策定も進められていると承知しておりますが、企業の事業用地の需要調査は進んでいるのでしょうか。
アとしまして、8つの工業団地のその先の用地需要についてです。 本市の8つの工業団地は、一時8割ほど決まっていたものの、コロナ禍で6割まで落ち込み、その後の対策により7割ほどまで戻ったと伺っております。その先の次の工業用地を見据えた取組として、企業立地ビジョンの策定も進められていると承知しておりますが、企業の事業用地の需要調査は進んでいるのでしょうか。
また、中小企業のさらなる成長に向け、デジタル化への支援など各種施策を展開するとともに、市内8つの工業用地の整備を通じて企業誘致を進めるなど、新たな雇用をつくり出してまいります。
参与兼道路計画課長 桑 山 則 之 君 道路保全課長 武 田 弘 君 葵南道路整備課長 高 田 千 央 君 葵北道路整備課長 尾焼津 健 君 駿河道路整備課長 石 上 裕 君 清水道路整備課長 佐 野 真 己 君 用地担当課長
また、これまで新潟の経済を力強く牽引してきた中小企業のさらなる成長に向け、デジタル化への支援など各種施策を展開するとともに、市内8つの工業用地の整備を通じて企業誘致を進めるなど、新たな雇用をつくり出していきます。 次に、もうかる農業の実現に向けてです。 本市の農業は強みである一方、高齢化や担い手不足といった厳しい状況に直面しています。
荒井宏幸議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………139 1 経済成長に向けての取組について……………………………………………………………………139 (1) 本市への移住促進について(市長) ア 移住の問合せ件数 イ 本市独自の取組 (2) 企業誘致について(経済部長) ア 8つの工業団地のその先の用地需要
といって、全てがバラ色というわけではなくて、今後の課題としましては、まず岸壁とかいわゆる埠頭用地の整備スケジュール、さらにはこちらの資料にもあるんですが、貝島地区の前面はまだ漁業権が設定されております。したがいまして、この前面を泊地、もしくは船舶の係留を行うためには、まずもって、漁業関係者との調整が必須であるということでございます。 それと、研究拠点化、いわゆる学術機関を集める。
そして、その中で、一部の区間で用地の境界の確定ができなかったということで、なかなか工事が用地の中でできないということで、現況の河川敷地内での暫定的な改修等も考えながら進めてきたところで、今回、台風の被害を受けてしまいました。
次に、道路の管理は、道路台帳の整備や道路用地として寄附を受ける際に必要な測量や登記の委託料、道路事故の損害賠償責任保険料などです。 次に、県工事費負担金は、秋葉区田家地区、東島地区、西蒲区馬瀬地区の急傾斜地崩壊対策等の工事と、国道460号阿賀浦橋の改修工事に係る県への負担金です。
次に、用地対策課の審査を行います。用地対策課長から説明をお願いします。 ◎田中貴紀 用地対策課長 用地対策課所管分の令和3年度一般会計決算、歳出、資料16ページ、初めに、第2款1項1目一般管理費、国・県道用地取得経費は、主に新潟市財産評価審議会の委員報酬や公用車のリース料で、支出済額100万4,108円です。
次の農道整備事業は、秋葉区東部地区において進められている圃場整備に併せて基幹農道の整備を行うもので、令和3年度は実施設計や用地測量を行いました。 次の農村地域防災減災事業は、災害に強い農村づくりを推進するため、施設の整備、利用保全を総合的に実施するもので、令和3年度は農業用ため池2か所のハザードマップの作成を行いました。
中長期更新計画の中では、令和のかなり後半というイメージで説明させていただきましたが、用地を取得しながらやっていくということで計画を立ててございます。 厳密な工程がまだできていないものですから、資料として提出するのはちょっとお待ちいただければと思います。
次に、新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線及び新潟駅東線の支障物移転補償設計や用地取得などを行ったもので、次の国県道の整備は、出来島上木戸線で舗装工事や電線共同溝工事などを行ったものです。次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。
新たな工業用地整備に関する支援として行った工業用地環境整備事業補助金は、官民連携による8地区の新たな工業用地の開発事業者に対し、開発に伴う道路整備や調整池など、本市に帰属する公共施設の整備に要する経費の一部を補助しました。
82 ◯有賀財産管理課長 非耐震の消防団庁舎の今後の計画につきましては、建築から経過年数、老朽化の状況、消防団活動上の支障の有無、地域バランス、その他、移転を伴う場合は、用地の確保の見通しなども考慮しまして、優先順位をつけ、関係者及び関係機関との調整を図り、準備の整った施設から整備を実施してまいります。
次に、活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の施設用地の借り上げに要する経費の一部を補助し、地域活動の拠点確保を支援しました。 次に、犯罪が起きにくい地域環境の整備は、防犯灯を設置、管理している自治会、町内会などに対して、設置費と電気料の補助を行いました。
また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。今後も用地取得の完了した箇所から順次拡幅工事を行ってまいります。
塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長 桑 山 則 之 君 中央新幹線関連道路推進担当課長 小 澤 高 央 君 道路保全課長 武 田 弘 君 葵南道路整備課長 高 田 千 央 君 葵南道路整備課用地担当課長
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路管理の事務や道路用地の借上料など、道路の管理に要した経費です。 次に、第2目道路維持費、道路の維持管理は、道路パトロールや道路清掃など、道路の維持に要した経費で、道路の維持補修は、道路の舗装や側溝の修繕、街路樹の剪定などに要した経費です。
次に、3ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、消防用地の民間事業者への土地貸付料と消防庁舎内の自動販売機設置に係る建物貸付料です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰越しした記載の3事業の一般財源分を受け入れたものです。
次に、9ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、豊栄駅前駐車場用地などに係る土地貸付料と工業団地組合事務室などに係る建物貸付料です。 次に、第22款寄附金、第1項寄附金、第2目衛生費寄附金は、福島潟の自然保護や文化活動に賛同した方からの寄附金で、福島潟自然文化基金に積立てを行いました。